江藤 健太 - えとう けんた -
少しでも良くしていきたい
現状維持のままではなく、何かと少しでも良くしていきたいですね。ほんの少しでも。 最初に思ったのが、“どうしたら従業員の働き易い環境を整えられるか“です。
従業員の経済的な面やシフトについてなど、できることはまだたくさんあります。
具体的には勤務時間を従業員毎にフレキシブルに組むことで、より効率良く事故無く運営することが可能と考えます。これも少しずつ取り組んでいきます。食品加工業界も、よりダイバーシティ的考え方で良いかもしれません。
より長期的な会社の成長を
これからは、より長期的な会社の成長をコントロールしていく必要があります。
仕入れは常に変動があり、その一つ一つを丁寧に決定していくことが重要です。
そして、何より社員一人一人が自分で考えて行動できるように社内を整備するのも大事なことだと思います。
全てにおいて整理整頓が大切
最近あったことですが、ある簡単なことで社内での意思疎通が上手くいきませんでした。
その理由は説明不足であり、言葉選びが適切でないことが原因でした。
業務中のなにげない言葉のチョイスが仕事の効率やその全てに影響すると思いました。全てにおいて整理整頓が大切ですね。
よりグローバルな視野の必要性
野菜加工業界だけでなく、もっとよりグローバルな視野の必要性を強く感じます。
あらゆる面で貢献して地元姫路を代表する、食品加工業界を代表する会社にしたいです。
大切にしていること